なんか将棋の話しばかりだな

というわけで違う話でも。
私の父は若い頃から道楽で農業を営んでおり、その規模は趣味を越えている。季節季節の作物を植えて、なると毎月のように野菜を運んでくるのです。今回は枝付き枝豆段ボール2箱分から始まり、里芋、茄子、青梗菜、人参、落花生(茹でたモノ)、梅干し(壺1つ)、梅酒(壺2つ)等々。毎回腐るほど持ってくるんだな。あまりに多いので義理の妹家族に引き取って貰ったりしてる。

ものには限度がある、ってことを父に理解させるにはどうすればよいのでしょうねえ。