2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

B8階、レベル27、飛竜のタマゴゲット

世界樹の迷宮(特典無し)プレイ中。 一人ボコボコにされながらも飛竜の住処からタマゴを盗んできました。…恨まれたりせんかな。途中、回復の泉の上に陣取っていたカニを倒し、回復ポイントを確保。これで深い階層への探検に出かけられるようなったよ。

ストーンオーシャン―ジョジョの奇妙な冒険 Part6 全巻

ストーンオーシャン―ジョジョの奇妙な冒険 Part6 (1) WikipediaでPart6の概要を読んで懐かしくなり全巻購入して一気に読了。以前読もうとしたときは、あまりに展開がぶっ飛んでいてついていけず6巻目あたりで挫折しちゃったんですけれどね。 スタンドバトル…

森博嗣本―作品ガイドからお庭まで

森博嗣本―作品ガイドからお庭まで 森博嗣作品のガイドとして購入。読んでいない本が改めてたくさんあるな、っていうか量産しすぎだ。

巨頭会談 ビート たけし

巨頭会談 羽生善治狙いで読んでみたら、これが当たりでした。こんなに簡単にみんないろいろ喋っちゃって大丈夫なのかと思うんですが、これもたけしの能力の凄さなんだろうなあ。

ジョン平とぼくと2 ジョン平と去っていった猫  大西 科学

ジョン平とぼくと2 ジョン平と去っていった猫 ユーモアほのぼのファンタジーの続編ですけれど、いいじゃないですか。なんか雰囲気が殺伐としていなくて。うん。

B7階、レベル25、飛竜のタマゴ捜索中

世界樹の迷宮(特典無し) ゲームブックテイストがあるDSソフト、という触れ込みに飛びつきプレイ中。久々の3DRPGだ。 このゲーム、セーブするには街に戻るか、樹海磁軸というワープポイントじゃないとできないんだけれど、その場所が少ない。加えて結構敵のレ…

下流喰い―消費者金融の実態 須田 慎一郎

下流喰い―消費者金融の実態 サラ金の仕組みを理解していれば、決して借りようなんて考えないと思うんですが、実に不思議です。借りようとする心理が理解できない。

「うつ」な人ほど強くなれる 野口 敬

「うつ」な人ほど強くなれる―『うつ』になりやすい性格こそ「成功する条件」 仕事でいっぱいいっぱいになっていたときに買った本。あの頃はひどくマイナス思考でやばかったなあ、と笑っていられますけれど、こんな体験は一度で十分だ。 本書は鬱の程度が弱い…

ひとりっ子  グレッグ イーガン

ひとりっ子グレッグ・イーガンの短編集。はじめて彼の作品を読んだわけですけれど、どうも読みにくいなー。アイデンティティとは何か、ということを量子理論や多次元宇宙理論を援用していろんな切り口で解剖してみた、ってとこかと思います、たぶん。 自分と…

疲れが…

休日出勤の合間に親の相手をしてきた。家に帰ったら気が抜けたのか倒れるように眠ったようだ。気づくと外出着で横になっていたからな。どうりで体がのあちこちが痛むわけだ。腰も完治していないというのにな(泣)。

猫とフトンとゲームがあれば、今日も明日も大丈夫! のみねこ

猫とフトンとゲームがあれば、今日も明日も大丈夫! ほらね。脱力してる。公式ページもいい具合にゆるゆるだ。いいね、ゆるいのは。うん。

ゆず (文庫)  須藤 真澄

ゆず 脱力系猫マンガ。というか猫のマンガはすべてが脱力系であるな。 どうにもこうにもこんなに引きずるとは、自分の精神に未知なる領域を発見した気分だ。

一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える

一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える「レバレッジ・リーディング」にならって気になったページを折ったり印をつけていたらほとんど印がついなー。うまくエッセンスを吸収しないといかんなあ。

腰まだ痛い

基本的には痛みが軽くなり、座った姿勢から立つといった腰をのばしたり縮めたりする運動以外は何とか耐えられるようになった。日々湿布と食後の痛み止めを飲む日々だ。仕事で席を立つときが緊張するんだよ。痛みが走らないかとびくびくしながらね。無事立ち…

腰を痛めた

出張の朝、普段より重い荷物を持って家を出た。時計を見るとバスに遅れそうだったので超ダッシュ。これがいけなかったようだ。 その日はなんとなく腰が痛いなあと思い、夜出張先へ移動。翌日仕事を終えた時には腰が痛くてかがむことができない。とんぼ返りし…

レバレッジ・リーディング 本田 直之

レバレッジ・リーディング 本(特にビジネス書)は養分だけ吸ったらあとは捨て、養分を何度も反芻し自分のものにすればいんじゃね、という本。気になった箇所はラインを入れたり折ったりしておき、ある程度そんな本が貯まったらPCでも手帳にでもその箇所を書…

大丈夫な日本 福田 和也

大丈夫な日本 人口減少時代の日本の進むべき道を、日本の歴史、主に徳川時代を模範にすればいいんじゃねえの、という本。そうなのかもしれないしちがうかもしんない。わかんねー。仮に模範にするとして、鎖国なんかをはじめて基本は自給自足、みたいな社会へ…

文人悪食 嵐山 光三郎

文人悪食 毎日少しずつ楽しんだ本。大正から昭和にかけての三十七人の文士の食にまつわる話で、すこぶる面白い。登場する文士の作品を知っていればいるほど、彼らの食との相関性や意外性が鮮やかに描かれている。僕などは宮沢賢治の人となりが、今まで受けて…

長い長いさんぽ  須藤 真澄

長い長いさんぽ ビームコミックス 気になっていた本。猫好きにはたまらんよ。

ジョン平とぼくと 大西科学

ジョン平とぼくと 少年時代のあの淡い空気感は出ているけれど、うーん。事件発生から解決までがあっさりしすぎじゃないかなあ。

危険な思想家 呉 智英

危険な思想家 本書を読めば現代日本の様相がかいま見られるかと。面白いねえ。

積読増えすぎ

気づいたらここ数日で狂ったように本を購入していた。漫画、エッセイ、小説、仕事の本などなど50冊以上。おかしいなあ、どこでたがが外れたのだろう。

Tour 2005 “To All Tha Dreamers” SOUL’d OUT

DVD

Tour 2005 “To All Tha Dreamers” 同上。

TOUR 2003 “Dream’d Live” SOUL’d OUT

DVD

TOUR 2003 “Dream’d Live” 同上。

LIVE NONA REEVES

DVD

LIVE 初めて動いている彼らを見たわけですが、やっぱライブにいかないかんなあと。

孔子暗黒伝 諸星 大二郎

孔子暗黒伝 呉智英経由で。壮大な筋立ては「百億の昼と千億の夜」を思い起こさせるなあ。暗黒伝も読まねば。

すぐに稼げる文章術 日垣 隆

すぐに稼げる文章術 今文章を書くための本、本を読むための本についてまとめているところ。本書はその中でも実用を重きを置いていて有用ですよ。