2007-09-30 福岡 伸一「生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)」 本 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)福岡 伸一 2007-05-18新書 by anzu_clip評判の本。文体はちょっと気取り気味で読みにくかったものの、内容は刺激的だったね。動的均衡の不思議さ、生物の大きさの理由、ノーベル賞受賞の裏側についてが特によかったよ。