芹沢博文の破天荒盤外記―野風増の詩 

芹沢博文の破天荒盤外記
芹沢の生き方、考え方の多くは米長永世棋聖に引き継がれているなと。いわゆる、筋を通す、顔を立てる、仁義を切るっていう部分は得にね。週刊誌に耐えうる文章を書いたのは彼が初めてだったのではないかと、資料も調べずに書いてみるけどさあ。その後を米長、先崎が引き継いでいるという。
ま、あれです、もっと彼の書籍を読んでそのあたりをまとめてみたいなと。