お骨を埋めに

愛猫のお骨を埋めに生まれ故郷へと朝から出かける。曇りがちだが暖かい日だった。
近くのスーパーで花を買い、腰が痛みそうだったのでタクシーを拾って現地へ。
穴を掘ったり埋めたりといった作業は結局同居人にしてもらった。激しく役に立たない自分。
休んでも休んでも疲れも腰痛もとれない。嗚呼。