内田 樹「態度が悪くてすみません―内なる「他者」との出会い (角川oneテーマ21)」

これはエッセイなのか、と思うほど一つ一つしっかりとしたテーマを持っていて読んでいて考えさせられた。付けた付箋があちこちにあるので、本書は購入して再読決定。


目次
第1章 コミュニケーションの作法
第2章 身体は知っている
第3章 社会システムの盲点
第4章 出会いとご縁
第5章 作品からの「呼び声」
第6章 メメント・モリ

メモ:グレゴリー・ベイトソンダブル・バインド」(二重拘束)


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