2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

アマ4段を超える―コンピュータ将棋の進歩〈4〉 松原 仁

「アマ4段を超える―コンピュータ将棋の進歩〈4〉」松原 仁 技術的な内容はよーわからんので飛ばし読みをしつつ。現実業務に激しく近い3章「Field‐Programmable Gate Arrayによる将棋専用プロセッサの開発」は興味深かったね。仕事と趣味が両立できそうな内容…

咳が止まらん

ので19時30分に会社を出る。この時間に帰るのに、メールで「早退します」と書かないといけない職場です。なんか間違ってね? 腰がずしーんと重痛い。けだるいし。でも明日も一日中デザインレビュー。大人数にダメだし喰らうのでしょうなあ…。

魔人竜生誕 松友 健

「魔人竜生誕」松友 健 待ちに待った新作ゲームブックが手元に届きました。bk1で2/28に予約して3/5に到着です。 手にとって驚いたのはその厚み。約2.5cmですよ。二段組みということも相まってボリューム凄すぎ。通勤中に楽しむには腕力が必要ですよ。あとが…

体調戻らず

金曜日から咳と喉痛が引かないまま日曜日の深夜を迎えた。明日は朝からミーティングだというのに。鬱。

勝負の視点―研究と実戦の間 青野 照市

「勝負の視点―研究と実戦の間」青野 照市 職場のすぐ側に福岡市総合図書館があるに気づいて、昼休みいってみるとこれが徒歩5分で行けることが判明。うおー。烈しく利用することに決定。つかどうして今まで気づかなかったのか>俺。つーわけで普段借りること…

週刊将棋2006 3月1日号感想

久々に地下鉄の売店が閉まる前に帰宅出来たので購入し、帰りのバスを待ちつつ読んでいたんだが、面白かった。当然一番はアマ対コンピュータソフト団体戦第一局「加部康晴」VS「ボナンザ」戦。将棋タウンのメルマガにもありましたが中盤の角打ち、そして飛車…

剣社通信更新・「作品コンテスト」というコンテンツが追加

剣社通信に、作品コンテストというコンテンツが追加されています。 内容は、第2回ゲームノベルコンテストということで応募作品についての条件や執筆に関するアドバイスです。『魔人竜生誕』に挟まれているであろう小冊子版『剣社通信』にも同じ内容が掲載さ…

将棋随筆名作集 越智 信義

「将棋随筆名作集」越智 信義 将棋の文章を時代を問わずかき集めたもの。「かき」集めたため質がバラバラだ。というのも将棋関連の文章が少ないから、だそうだけれど本当かしら。 それとは別に、この本は誤記が多い。パッと観ただけで4箇所あったからもっと…

クイーンズブレイド第3シリーズ発売決定!

第3弾キャラクターをついに発表。二人の戦士が同時登場予定! 東洋の島国ヒノモトよりやってきた『武者巫女トモエ』、暗殺者イルマの師匠で冷酷な傭兵『歴戦の傭兵エキドナ』が参戦する! 『武者巫女トモエ』は真面目な大和撫子。霊力を込めた御札で身を守…