不思議のダンジョン 風来のシレンDS 特典 モンスター大全付き 明日届くようだ。ヤバイ。引きこもりそう。
現代人の論語 読ませる力量と研究の確かさを併せ持つ書き手っていうのは数少ない。本書のように古典を上手に紹介し、かつ既存の解説書とは異なる視点、研究結果をきちんと指し示すことができる人がいてくれるというのは有り難いことであります。
菜の花の沖〈5〉 主人公の高田屋嘉兵衛がロシアに拉致されるまでの背景が延々とかかれていてどうにも退屈だったが、ゴローニンが日本に拿捕されたあたりからだんだんおもしろくなってきた。この勢いで6巻まで突っ切ってもらいたい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。