壁を破る言葉 岡本 太郎

「壁を破る言葉」岡本 太郎
脈略もなく、ただフレーズが頁毎に載っているだけなので、意図わかりにくい。その言葉発せられた理由ってのがあるはずなんだが、そういうのは一切省かれているんだよなあ。それがあるともっと身近に太郎を感じられたんじゃないかと。
まあそれでも、インパクトが大きい言葉ばかりなので、価値はあると思う。